校務支援システムの「株式会社EDUCOM(エデュコム)」

オンラインヘルプデスク始まりました。
  社員インタビュー#14  
   

プロフィール
2013年に新卒入社。CS部に配属、愛知本社に勤務し、県内尾張地区・静岡県東部の自治体のサポート業務を担当。2019年より管理職としてマネジメント業務も行う。CS部だけでなく、企画部や「授業と学び研究所」のマネジメントスタッフを兼務し、多岐にわたる業務を経験。

 
   

学校は本当に幸せになれるのか

 
   

私にとって学校の先生は、距離の近い存在でした。卒業してからも会ってくれる先生がいて、でも、近くにいたからこそ、「忙しそう」「大変そう」と感じることが多く、教員という仕事に興味を持つことはありませんでした。

大学時代、塾の講師のアルバイトを続けるにつれ、もっと広く多くの子どもたちと間接的にでも関わり、教育全体に影響のある仕事がしたいと思うようになりました。そんな想いを持って行った就職活動で、校務の時間の削減による教育の質の向上を掲げるEDUCOMに出会いました。「これだ!」と思いました。

入社して感じたのは、社員全員が「学校は幸せになれるか」を軸に仕事をしているということでした。それは今でも変わりません。EDUCOMは、お客様からの要望すべてに“YES”と答える会社ではありません。お客様からいただいた要望を社内で協議するとき、開発工数や人的リソースといった内部的な話より先に、「学校の先生にとって本当にこれは必要なのか」「学校は本当に幸せになれるのか」を考えます。一緒に考えることが楽しいと感じられる会社だと思います。会社全体で学校が幸せになれる方法を考えて、仕事をしています。


社員インタビュー#14
 
   

夢をより語れるように


今年から企画部を兼務するようになって、他の部署と連携して動くことが増えました。企画部では、関連する部署が多く、どうやって動き出すか悩むようなプロジェクトで、旗振り役となって動くことが多くあります。

私が兼務となった時期は、会社として新しい製品のリリースや機能の大幅改修など、大きなイベントが重なったタイミングでした。新しい製品や機能を紹介するためのプロモーションビデオをつくったり、コーポレートサイトのリニューアルを行ったり。そのような経験を通して、考え方が変わったことがあります。

兼務前は、製品の本質を考えることは少なく、どちらかと言えば、「何ができるか」をお客様に伝えることの方が多くありました。しかし、企画部を兼務してからは、製品のウリや導入することで「学校がどう変わるか」を深く考えることが増えました。コーポレートサイトのリニューアルでは、掲載する文面の素案を考え、部内でレビューを行いました。手直しは必ず入りますが、深く考え、悩みながら書いた文章に「ここいいね」「このフレーズはそのまま使おうか」と言ってもらえたときは、とてもうれしかったです。

何より、CS部でお客様に製品の説明をする際の伝え方が変わりました。企画部にいるから製品の本質を考えることができ、CS部にいるからお客様に会うことができます。夢をより語れるようになりました。部署を兼務しているからこそのメリットを活かし、相乗効果を狙って、成果を出していきたいです。


 
   

時には頼ることも


兼務になったことによって、もちろん大変だったこともたくさんあります。

CS部では管理職の立場ですが、企画部ではプレーヤーの立場です。プレーヤーとしての自分の業務が立て込んでいて、管理職として、手を止めて、部下の目を見て話を聞くことができなかった時期があります。どうバランスをとったらいいのか、わからなくなっていました。業務が落ち着いたタイミングで、一度自分を振り返って、気持ちの整理をすることができましたが、まだまだ管理職としては勉強中です。

CS部ではチームで動くので、自分が苦しめばいいと思って業務を抱えたとしても、結局つらい思いをするのはチームのメンバーです。苦しいときは、誰かにお願いしたり、頼ったりする。それも、管理職としての役割だと思います。任せることで、チームメンバーの成長にもつながります。私が長らく担当してきた自治体でも、「○○さん宛に電話です」と私ではなく、部下宛に連絡があったことを聞くとうれしさを感じます。うれしさを感じることも、管理職として一歩成長したということではないかと思っています。


 
   

※掲載している情報は、2020年12月現在のものです。