感嘆符 「第6回教育と笑いの会」受付開始

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昨年に引き続き、2回目の東京での「教育と笑いの会」開催です。この会は1回目から数えて、通算6回目となりました。
この会は野口芳宏先生(教育と笑いの会名誉会長)の一言から始まりました。
「玉置君、最近の教育界は、何か怖気づいているようで、あまりにも元気がない。教育とリンクした面白い会をやろうじゃないか。笑うとパワーが出るよ。この困難な時代を生き抜くには、笑いのエネルギーが必要だよ」
この言葉を野口先生曰く玉置が真に受けて、「教育と笑いの会」を立ち上げ、過去、名古屋で3回、北海道で1回、東京で1回開催してきました。いずれの会も大笑いしながら教育について考えていただき、大好評を得てきました。
東京2回目の今回は、さらに豪華メンバーでお楽しみいただきます。落語では、西から桂雀太さん(平成28年度NHK新人落語大賞受賞)、東からは柳亭小痴楽さん(平成27・28年度NHK新人落語大賞決勝出場)という若手落語家両雄に上っていただきます。また、「3・7・30の法則」で有名な野中信行先生の教育漫談、教育コンサルタント大西貞憲さんと保護者の斎藤早苗さんのお二人が異色コンビを組んでの教育漫才もあります。今回も多彩なアプローチで、みなさんと「教育と笑い」 について考え、教育界を元気にしたいと思います。どうぞお越しください。

●期 日:平成29年7月22日(土)
●時 間:13時00分〜16時20分 (受付開始 12時30分)
●場 所:新宿永谷ホール
●参加費:3,000円
●定 員:100名

⇒詳しくは



感嘆符 「地域・保護者&学校が分かり合えるため、そして、共に動き出すためのワークシート」活用の勧め

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 学校と保護者、地域との連携強化が叫ばれてから久しくなります。このことはよく理解していても、具体的にはどうすればよいかと悩んでおられる学校はありませんか。
 「授業と学び研究所」では、この悩みを解消するため、どの学校においても活用できる「地域・保護者&学校が分かり合えるため、そして、共に動き出すためのワークシート」(ガイドブック<進行例>付き)を作成しました。このワークシートを使うと、会議が進むにつれて、参加者同士が自然にお互いの思いを共有し、学校と保護者や地域との軽やかでしなやかな結びつきが生まれます。
 ぜひこのワークシートをご活用ください。なお、ワークシートを活用した報告書(以下、「ワークシート活用報告書」)をお送りいただいた学校(対象:国公私立小中学校)には、会議活性化セット(50校 まで)を無償提供させていただきます。

⇒元気な学校づくり応援プロジェクト3
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