日本教育新聞社に「C4th Home&School」の実践掲載

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 日本教育新聞2020年4月27日号に「民間のシステムを活用 家庭との情報共有、円滑に」と題して、愛知県春日井市の学校での「C4th Home&School」の実践が掲載されました。

 教育現場のネットワークシステムなどを扱うEDUCOM(愛知県春日井市)が提供していると題しての記事です。次のように紹介されています(一部のみ紹介)

 同システムは、インターネットを通した学校から保護者への連絡機能が中⼼。保護者がスマートフォンに専用アプリをダウンロードし、学校から配布されたIDとパスワードで登録すると利用できる。ログインできるのは本人のみだ。教員も保護者と同様に登録し、アプリや校務用パソコンから保護者に情報を発信したり、登録している教員同士でやりとりをしたりする。

 情報のカテゴリーは、「校長先生からの言葉」「クラスからの連絡・宿題」「お便り・資料連絡」「グループ通知」など。

 ※詳しくは本研究所サイトの「研究所&EDUCOM関連発信」に掲載した記事からお読みください。
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