第14回 教育と笑いの会 オンラインライブ

ごあいさつ

2014年に第1回目を開催した「教育と笑いの会」も、14回目を迎えることになりました。
 今回も昨年に引き続きオンラインライブで開催します。昨年来、「コロナよ、もう勘弁して欲しい。私たち、何か悪いことしましたか。許してください」と懇願し続けているのですが、言うことを聞いてはくれません。
 コロナ禍になり、雀太師匠が言われました。「足を洗わず、手をしっかり洗って、腕を磨いておきます」と。こういう事態だからこそ、こうした洒落たことを忘れてはいけませんね。やはり良質な笑いです。
 ということで、しっかり腕を磨いてきたその成果を無料(雀太落語も小痴楽落語もタダで聴けるのですよ!)で、皆さんに特等席をご用意して、生中継でご覧いただきます。どうぞ思う存分楽しんでくださいませ。

教育と笑いの会会長 玉置 崇

催しの概要

●期 日
令和3年11月27日(土)
●時 間
13時30分〜16時10分 (13時00分より接続いただけます)
●場 所
YoutubeLive(パソコン・スマートフォンがあれば、どこからでもご参加いただけます)
●参加費
無料 ※事前のお申込みが必要です
●主 催
教育と笑いの会 / 授業と学び研究所
●協 賛
EDUCOM
●申込み
11月25日(木)24時00分まで

※前日(11月26日)18時頃、お申し込みの際に入力いただいたメールアドレス宛に接続URLをお送りいたします。

●チラシ

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プログラム

会長挨拶&小咄「コロナ禍で笑わせてよいのか」

愛狂亭三楽(玉置崇)

玉置崇(愛狂亭三楽)
(教育と笑いの会会長、岐阜聖徳学園大学教育学部教授)

14回目を迎える「教育と笑いの会」。なぜこんなに続けているのかを語ります。 コロナ禍で笑わせることはよいのかをテーマに落語家のまくらなどから、コロナ禍と笑いについて語ります。

学校漫才

山へ芝刈りへ

山へ芝刈りへ
 芝田俊彦
 山田英嗣

現役教師による学校での出来事をネタにした漫才です。本会2回目の登場です。さてレギュラー陣になれるかどうかは、この2回目のでき次第です。

教育漫才

学校RR

学校RR
 大西貞憲(教育コンサルタント)
 斎藤早苗(家庭教育コーディネーター)

知る人はよ〜く知っている、知らない人はまったく知らない、おなじみ「学校RR」の漫才。「学校RR(ある、ある)」ですから、ああ確かに学校にはそういうことが「あ〜る、あ〜る」と共感していただけること間違いなし。

スタンディング落語

野口芳宏

野口芳宏(植草学園大学名誉教授)

野口先生は、前回に続いて開口一番ではなく、「中トリ」です。といっても、いつもの「教師失敗ネタ」でしょう。野口先生の世界をお楽しみください。

柳亭小痴楽

江戸落語

柳亭小痴楽(江戸落語家)

柳亭小痴楽は、落語家の名跡。当代は3代目です。
 江戸前の粋な、そして活きがいい落語家といえば、今や3代目!といっても間違いありません。
 2015年、2016年と2年続けてNHK新人落語対象大賞ファイナリスト!2019年9月に真打昇進して、さらに芸に磨きがかかっています。
 当会にも五度目の出演となりました。教育と笑いの会専属芸人としてお願いしました。

桂雀太

上方落語

桂雀太(上方落語家)

上方落語を楽しみたいなら、まずは桂雀太を聞け!
 といっても誰もが納得されるでしょう。
 古典落語を中心に、「代書」「遊山船」「替り目」など滑稽噺から、「ねずみ」「夢の革財布」など、人情噺まで幅広く演じる人気落語家さんです。
 教育と笑いの会には1回目から出演いただいています。
 まさに我が会の専属落語家さんです。

この二人の生落語が聴けるから、それまで我慢できるのだ!という方がほとんどでしょう。この二人がよくぞ出演するものだ!とプロの興行主が驚かれています。これからの落語界を引っ張っていく二人であることは間違いありません。ぜひお楽しみに。

対談 「落語家修業と教師力向上の接点を語り合う」

桂雀太柳亭小痴楽玉置崇

桂雀太、柳亭小痴楽、玉置崇

落語家修業と教師力を高めることにおいて、共通点があることを明確にしながら、それぞれの世界の素晴らしさを語り合います。

おわりのことば

教育と笑いの会は、株式会社・EDUCOMの協賛をいただき、長く続けてきています。来年度の予告も含めての代表ご挨拶です。

お問合せ

授業と学び研究所事務局
メール:jimukyokuアットマークritl.jp


笑顔 落語のお勧め

■茂木健一郎「脳を活かす伝え方、聞き方」(PHP新書)p.73

もし会話上手になりたいのであれば、寄席や落語会に行くことをお勧めします。最低、10回は通ってください。10回行くだけでも、話し方はずいぶんと上達するはずです。落語を録音したものなども市販されていますし、ユーチューブなどを使えばネット上でも観ることができますが、私としては是非、生の落語を聴いていただきたい。

■池上彰「伝える力」(PHP新書)p.193

話し方を学ぶには、落語は最高の教材になります。演芸場に足を運ぶのもよいでしょうし、CDやテープを繰り返し聞くのもよいでしょう。
 一流の落語家は、とりわけ間のとり方が見事です。一瞬止めて、間合いをとったかと思うと、また立て板に水を流すごとく話を続けます。