校務支援システムの「株式会社EDUCOM(エデュコム)」

オンラインヘルプデスク始まりました。
  社員インタビュー#10  
   

プロフィール
2018年に新卒入社。大学では日本美術史を専攻。EDUCOM入社後は情報管理部に配属、システムの設計・構築を行う。社内システムの運用保守や新規のインフラシステムの導入プロジェクトにも参加し、2020年度は新卒・中途入社社員のOJTを担当。

 
   

苦手だったからこそわかること

 
   

就職活動中、「売って終わり」の仕事に共感できずにいました。そんなときに出会ったのが、「売ってからが勝負」のEDUCOMでした。もともと教育業界に興味があったわけではありませんでしたが、面接でたくさんの社員と話をしたのがすごく楽しくて、働く自分の姿を想像できたので、自分の直感を信じて入社を決めました。

入社後の配属発表で、情報管理部と知ったときは、正直不安でいっぱいでした。学校現場の先生をサポートする仕事をイメージしていたため、少なからずギャップがあり、基本的なこともわからないほどのIT音痴だったこともあって、やっていけるだろうかと途方に暮れました。

最初の数か月は、わからないことやできないことばかりで押しつぶされそうでした。しかし、周囲の方々に助けられながら経験を重ねることで、それまで点と点だったものがつながり、線になっていくのがわかりました。そこから、苦手意識を払拭して、やりがいを持って仕事ができるようになったと思います。

社員インタビュー#10
 
   

情報管理部に配属されるのは不安だと思う方もいるかもしれませんが、わからないことは先輩たちが優しく教えてくれ、チームで支えあって動く体制があるから大丈夫です。私自身も後輩ができ、苦手意識を持っていた当時を思い出して、わかりやすく、かみ砕いて伝えるように意識しています。苦手だったからこそわかることを活かしたいです。

 
   

当たり前を支える仕事


情報管理部では、どうしても学校現場の声は聞こえづらいので、本当に学校の役に立てているのかと思うこともあります。ただ、私たちの仕事は、学校の先生たちが当たり前にシステムを利用できるよう、また学校の元気のために働くEDUCOMの社員が当たり前に仕事ができるITインフラ環境を整えられるよう、いろいろな人の「当たり前」と「毎日」を支え、守ることだと思っています。私たちががんばらないと、そもそも学校は元気になれない、最後の砦という意識を持って、日々業務に取り組んでいます。ただ、当たり前を守る仕事ではありますが、それでもやっぱり、みんなから言ってもらえる「ありがとう」がとても励みになっています。

上司から「情報管理部には心配性な人が向いているよ」と言われたことがあります。人間だからミスをすることは仕方がない、でも、ミスしたときに切り戻しができるよう準備をしておくことが大事だということです。心配性であればあるほど、丁寧な準備ができます。

情報管理部で仕事をするうえで、はじめから特別な能力や知識は必要ないと思います。人を支えることが好きな人や丁寧な準備ができる人など大歓迎です。


 
   

情報発信で不安を拭いたい


システムがインストールされているサーバをメンテナンスするとき、サーバを操作する黒い画面上で「コマンド」というサーバに対する命令を入力して作業します。この作業は、情報管理部だけでなく、お客様のサポートを行うCS部でも行うことがあるため、社内で新人向けの勉強会を行っているのですが、多くの新人が不安そうな顔をします。気を付けるべきことに気を付けて、基本的なことがわかれば、怖がる作業ではないのですが、やはりこのサーバ作業のイメージが、情報管理部の扱う業務に対する不安やハードルにつながっているように思います。

とっつきにくい、難しそうというイメージを払拭するためにも、部内に限らず、全社に向けて、自分が学んだ技術を発信していきたいと考えています。わかりやすく、楽しく技術を学ぶことができれば、情報管理部に対するイメージも変わり、会社全体の技術力の底上げにもつながるんじゃないかなと思います。

ちなみに、私も入社する前は、情報管理部では「黒い画面」をカタカタして、誰もしゃべらずシーン……というイメージを持っていました。でも、いざ仕事をしてみると、社内はもちろん、社外の方とコミュニケーションをとることも多くて、いい意味でギャップを感じたところでもあります。


 
   

※掲載している情報は、2020年12月現在のものです。