校務支援システムの「株式会社EDUCOM(エデュコム)」

オンラインヘルプデスク始まりました。
  社員インタビュー#02  
   

プロフィール
前職では公立小・中学校での常勤講師を5年間経験し、2014年EDUCOMに入社。CS部でのサポート業務を経験後、営業部に異動し、西日本を中心に、システムの提案営業を行う。現在は、福岡オフィスを拠点として、おもに九州エリアを担当している。

 
   

日本の教育をよくしたい


学生時代から、日本の教育をよくしたいという想いが強くありました。

学校の先生に対する世間からの声は、不祥事のニュースばかりが取り上げられるなどネガティブなものが多いように感じます。目の前の子どものためにがんばっている先生になかなかスポットライトが当たらないのが実情です。その根本はなんだろうと考えたときに、仕組みの問題だと思いました。先生たちを働きやすくし、子どもたちとの関わりに全力を注げる仕組みづくりをしたいと考えるようになりました。前職で5年ほど学校現場を経験し、働けば働くほど、その想いは強くなりました。

その後、教育の仕組みづくりに関わることができると思い、EDUCOMへの入社を決めました。学校や先生たちの仕組みをつくるのは教育委員会ですが、EDUCOMはシステム導入を通して教育委員会の手助けをすることができます。たとえば、指導要録は手書きではなく、C4thで作成するなど、システム導入時にカスタマーサポートが行っている運用ルールの策定支援です。その運用ルールで何千人の先生の動きを変えることになります。間接的にではありますが、学校の仕組みづくりに貢献できる、そんな企業はなかなかありません。


 
   

努力が成果につながる


ある都道府県で、県・市町村共同の校務支援システム調達が行われることになりました。通常は、県の教育委員会が主導したり、代表の市区町村から選定者が選出されることが多いのですが、その県では、約20のすべての自治体からひとりずつ選定者を選出して、システムの選定を行うことになっていました。

プレゼン当日。会場に入った瞬間に、「勝った」と思いました。

その場にいた選定者全員の顔と名前がわかったからです。地理的に訪問するのに時間がかかり、大変なこともありましたが、調達の検討段階から2年ほどかけて約20ある自治体すべてを、多いところは5回、少ないところでも2回は訪問しました。訪問を通して繰り返しEDUCOMや製品のよさを伝えることができたこともあり、プレゼンでは高評価をいただき、無事受注できました。もちろん自分ひとりの力ではなく、協力企業や会社全体の協力があってこその結果だと思っています。しかし、「EDUCOMにお願いしたい」と思っていただけるような先生との関係づくりを行ってきた努力が成果につながったと感じた瞬間でした。

お客様との関係づくりという点では自信もついてきました。今後は営業を行ううえで協力していただく協力企業から一担当者ではなく、責任者として、EDUCOMの窓口として認識してもらえるよう、その関係づくりも大事にしていきたいと思っています。


 
   

相手に伝えるということ

 
  社員インタビュー#02  

積極的に「しゃべること」を心掛けています。ただ、しゃべりすぎてしまうこともあるので、私を知る人からは短所とも言われますが(笑)。営業部は人数も少なく、所属するオフィスもばらばらなので、直接関わる機会は少ないのですが、先輩・後輩関係なく、気づいたことはコミュニケーションツールで話しかけるようにして、できるだけコミュニケーションをとるように心掛けています。

また、何事に関しても「情報を知ろうとすること」も自分のよさだと思っています。自分が得た情報は、自分の中だけにとどめず、社内のメンバーにも共有するようにしています。上司から「次郎に聞けばわかる」と言ってもらえることもあります。そうした言葉をもらうと、自己満足かもしれませんが、誰かのためになっていると感じられるので、励みになります。

ただ、伝えることはとても難しいことです。伝えることと、それを相手が理解してくれることは必ずしも同義ではありません。何かを伝えるとき、苦労することがありますが、どういう伝え方をしたら効果的なのか、つねに考えるようにしています。


 
   

※掲載している情報は、2020年12月現在のものです。