校務支援システムの「株式会社EDUCOM(エデュコム)」

オンラインヘルプデスク始まりました。
  社員インタビュー#03  
   

プロフィール
2018年に新卒入社。大学では教育学部で教員免許を取得。営業部に配属され、入社後半年間はCS部でのサポート業務を経験、その後、各自治体へのシステムの提案営業を行う。現在は、愛知本社を拠点に、中部地方・北陸地方を中心とした営業活動を行っている。

 
   

困っていることを解決する仕事


入社前は、営業という仕事に対して、「売ってこないといけない」「ノルマがある」など、マイナスなイメージがあったので、営業部に配属が決まったときには、「私に営業なんてできるだろうか」と思いました。

しかし、先輩たちに同行したり、自分でもお客様先に行くようになって、EDUCOMの営業は、製品を売るというより、教育委員会や学校が困っていることを聞いて、解決する仕事なのだと感じるようになりました。

配属された最初の頃は、先輩と一緒にいろいろな教育委員会や協力企業に足を運んで、先輩が実際に話をする場面を見せてもらうことで、こういう人にはこういう話をするんだな、こういう時期にはこういう資料を持って行くんだなと学びました。自治体によって事情も違うので、同じ製品でも説明の仕方を変えなくてはいけません。そうした感覚は、一緒に連れて行ってもらえたから掴むことができました。

最近は、コロナ禍ということもあり、Web会議での製品紹介も増えています。対面でなら、先生たちの表情や反応を見ながら、紹介の仕方を変えてみようかなど考えられていましたが、Web会議だと難しいことがあります。どうやったら先生たちが本当に困っていることを引き出せるか、製品の魅力を伝えられるか、今も試行錯誤中です。


 
   

先生の目線に立って

 
   

学校の先生がどれくらい大変で、どういうことに困っているかは、私は先生ではないので、わかりません。でも、わかろうとすることが大事だと思っています。先生のところに行って、とにかく話を聞く。先生が今どういう状況で仕事をしているのか、どういうところをシステムを導入して変えたいと思っているかを聞くことで、先生の目線に立って考えられるのかなと思います。話も聞かずに、「この製品ではこんなことができるんです」と説明しても、「で、うちの自治体に何の得があるの?」と言われてしまうし、実際に言われてしまったこともあります。だからこそ、先生の目線に立つことを心掛けています。

ひとつ、強烈に覚えているエピソードがあります。

ある自治体で、製品紹介のためのデモ会を行ったときのことです。デモ会が終わった後に、指導主事の方が、「こういうシステムが導入されたら、うちの市の先生は本当に喜ぶから、がんばってください」とわざわざ言いに来てくれました。私が話した内容で、このシステムは先生方の役に立つと思ってくれた、製品の魅力をきちんと伝えることができたのだと感じ、とてもうれしくて、営業をやってきてよかったなと思った瞬間でした。



社員インタビュー#03
 
   

スクールネット構想の実現


今の目標は、EDUCOMの掲げる「スクールネット構想」を、自分が担当する自治体で実現させることです。校務支援システムを導入して終わりの営業ではなく、システムを通して、教室や保護者、地域とつながっていくような、そういう世界観を実現したいと思っています。

実際に先生と話していても、保護者とのコミュニケーションやGIGAスクールで導入される端末の使い方で悩んでいたり、校務支援システムだけでは解決できない課題もよく聞きます。EDUCOMの製品をフルに活用してもらうことで、そういう悩みを解決していきたいし、がんばりたいと思っています。

新しい製品の魅力を伝えるのはなかなか難しいことですが、製品を利用している先生方の実際の声を聞いて、伝えることが大事だと思っています。そのためにも、自分から社内の他の部署や担当者に連絡をして、積極的に事例を集めて、先生方の声を伝えられるよう心掛けています。 これから新しい機能や製品が増えていきますが、そうしたときに、営業部だけで提案するのではなく、教育委員会や学校との距離が近いCS部でも積極的に新しい機能や製品を提案していけるような環境づくりをしたいと思っています。誰でも製品の魅力を伝えられるような、そんな環境をつくりたいです。


 
   

※掲載している情報は、2020年12月現在のものです。