プロフィール
|
困っていることを解決する仕事
|
先生の目線に立って |
学校の先生がどれくらい大変で、どういうことに困っているかは、私は先生ではないので、わかりません。でも、わかろうとすることが大事だと思っています。先生のところに行って、とにかく話を聞く。先生が今どういう状況で仕事をしているのか、どういうところをシステムを導入して変えたいと思っているかを聞くことで、先生の目線に立って考えられるのかなと思います。話も聞かずに、「この製品ではこんなことができるんです」と説明しても、「で、うちの自治体に何の得があるの?」と言われてしまうし、実際に言われてしまったこともあります。だからこそ、先生の目線に立つことを心掛けています。 |
スクールネット構想の実現
|
※掲載している情報は、2020年12月現在のものです。 |