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EDUCOMの新しい生活様式に対応した業務方針について

令和2年6月5日

株式会社EDUCOM
代表取締役CEO 柳瀬 貴夫


 全国での新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除され、徐々に世の中の日常生活にも活気が戻ってきておりますが、抜本的な治療方法が見つかっていない状況下において、まだまだ予断を許すものではないと考えております。また、そのような中で、企業においては、お客様ならびに従業員の安全を確保しながら、日常生活、経済活動を継続するための「新しい生活様式」に従った業務方針の構築が求められる状況となっております。
 当社におきましても、この未曾有の事態におけるリスクの回避並びに社会の大きな変化に伴う働き方の変革ニーズに対し、真摯に向き合いながら取り組んでゆく方針です。
 これを企業成長の機会と捉え、当社の担う役割と責任を見つめ直すことで、さまざまな課題やリスクを回避した安心なサービス提供とお客様にとってより充実した製品の開発、さらには従業員のよりよい労働環境の構築のために、「新しい生活様式」に基づくEDUCOMの新しい業務方針を模索してゆきたいと考えております。
 以下は、withコロナ期間における当社の業務方針として定めたものになります。

■■勤務の基本方針■■

(1)勤務:ローテーション/テレワークの積極活用を実施します。
 事業継続計画(BCP)の観点から、万が一の感染者が発生した場合にも業務停止などの最悪の事態にならぬように全社ローテーションでの出社体制にいたします。また、テレワークを積極的に活用し、必要以上の従業員出社を抑止することで接触頻度を低減しクラスター発生の回避に取り組みます。

(2) 出勤:時差出勤の積極活用を行います。
 出社時の公共交通機関利用については、予防対策を徹底の上、適宜フレックス制度を活用し、感染リスクを回避するように留意することとします。

(3)往訪業務:Web(オンライン)形式での業務遂行を積極推進します。
 感染拡大、業務遂行、業務効率化などのさまざまな観点から、あらゆる業務に対して、Web(オンライン)形式による業務実施、サービス提供の可能性を模索し、推進してゆきます。



■往訪業務
(1)研修会
 オンライン実施を基本とし、研修会の新たな開催形式(オンライン研修、研修会動画、マニュアル等)をご提案いたします。
 往訪を伴う場合については、担当部署責任者による安全判断の上、3密回避等の予防対策を徹底した上で実施させていただきます。
※往訪業務を行う者は、必ず往訪先などの行動記録および濃厚接触者(*1)を記録します。
※同行者同士の感染、拡大リスクを考慮し、往訪者は原則1 名とします。それ以外の出席者はオンライン参加とさせていただきます。
(2)定例会・打合せ・検討会
 オンライン実施を基本とし、Web 会議・電話会議での会議参加をご提案いたします。
 往訪を伴う場合については、担当部署責任者による安全判断の上、3密回避等の予防対策を徹底した上で実施させていただきます。
※往訪業務を行う者は、必ず往訪先などの行動記録および濃厚接触者(*1)を記録します。
※同行者同士の感染、拡大リスクを考慮し、往訪者は原則1 名とします。それ以外の出席者はオンライン参加とさせていただきます。
(3)定期訪問・定期巡回
 担当部署責任者による安全判断の上、3密回避等の予防対策を徹底した上で実施させていただきます。
 学校関係者の皆様の技術支援などにつきましては一部オンライン形式の実施を提案させていただきます。

■出張
 3密回避等の予防対策を徹底し、業務内容に応じて担当部署責任者による実施判断とさせていただきます。
※往訪業務を行う者は、必ず往訪先などの行動記録および濃厚接触者(*1)を記録します。
※同行者同士の感染、拡大リスクを考慮し、往訪者は原則1 名とします。それ以外の出席者はオンライン参加とさせていただきます。
※都道府県をまたぐ出張業務については、各都道府県の発信する行動制限の範囲に従います。

■セミナー・イベント
 セミナー・イベントにつきましては、当社主催・他社主催のいずれの場合についても、集合形式での開催・出展は自粛し、原則オンライン形式での開催・出展のみの対応とさせていただきます。

■営業活動
 営業活動につきましては、担当部署責任者による安全判断の上、3密回避等の予防対策を徹底した上で実施させていただきます。
※往訪業務を行う者は、必ず往訪先などの行動記録および濃厚接触者(*1)を記録します。

  (*1)濃厚接触者の定義:必要な感染予防対策(マスク着用・手指消毒)なしで、1メートル以内かつ15分以上の接触をした者



●宴席
 オンラインでの実施を推奨し、直接会しての実施は原則、禁止とします。

●勤務時の予防対策
(1)3密回避の徹底
 -密閉回避:少なくとも1 時間に1 回は換気をする
 -密集回避:隣の人との距離をできるだけ2 メートル(最低1 メートル)以上あける
 -密接回避:面と向かって近距離での会話を避ける
(2)マスク着用の徹底
 -外出時や出勤業務、往訪業務実施時のマスク着用を必須とします。
 -研修会など集合形式の業務実施時にはフェイスシールドの着用など感染防止対策を強化します。
(3)頻繁な手洗い・うがいを徹底する
(4)頻繁なアルコール消毒を徹底する

 上記に加え、新しい生活様式として以下についても改めて留意することを徹底いたします。
・ゆとりある執務スペースの確保
 テレワークを活用することで、オフィス出勤時は3密回避のため、できる限り座席は1席飛ばし・互い違いに着席するなどの工夫を行い、社員同士が密になりにくい環境を整えます。
・清潔な業務環境の確保
 退勤時や出勤時など定期的にデスク周辺や会議スペースなど、接触したもの(デスク・電話等)をアルコール消毒を実施し、従業員または来訪者の間接的な接触感染を防ぐ習慣をつけるように教育を徹底します。

●体調、勤怠管理
(1)検温
 人の多く勤務する拠点においては、非接触体温計を常設し、日々の検温を行います。
(2)勤務の判断
 自己の体調管理と勤務判断を従業員自ら心がけるよう教育し、体調が悪いと感じる従業員には業務にあたることを控えさせます。また上長報告やお客様との調整の上、休暇取得、無理のない範囲で在宅勤務に切り替えることを徹底します。
※本人に以下いずれかの症状がある者は上長に報告のうえ自宅待機とする方針としています。
 ・発熱
 ・強いだるさ(倦怠感)がある
 ・息苦しさ(呼吸困難)がある
 ・味覚嗅覚に異常がある
 また、息苦しさや強いだるさ、高熱などの症状がある場合や重篤化しやすい糖尿病や心不全などの持病がある、妊婦などの従業員については、発熱やせきなどの比較的軽い風邪の症状でもすぐに専門機関に相談するなどの対応をとることを徹底します。
 その他、コロナ禍、新しい生活様式の影響による様々な事情で出社できない場合の対応についても継続して調整を図ってゆきます。



 上記の通り、新しい生活様式の行動基準に従った、当社の業務遂行方針を新たに定めました。

 このコロナ禍によって、社会における日常生活の行動や経済活動の在り方の考え方が大きく変わり、それに伴い学校、企業の活動の在り方についても、とても大きな変革が求められる状況です。
 そのような中、当社においても社会の変化にしっかりと向き合い、将来を見据えた業務改革を進めてゆくことが、社会のあらゆるリスクを回避し、従業員のより良い業務環境の構築、そして同時にお客様へ提供するサービス・製品の改良と充実を強力に推進してゆくことにつながってゆくと考えております。お客様と従業員の「リスク回避・安全安心・満足度向上」のバランスを追求し、EDUCOMの新しい業務遂行の形を探り続けてゆきます。
 業務変革の過渡期においては、一部の業務様式の変更に伴い、お客様並びに関係企業の皆様にはご不便、ご迷惑をお掛けしてしまう点もあろうかと思いますが、皆さまに必ず満足いただけるサービス並びに企業成長を実現してゆきます。
 何卒、ご理解とご協力を頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。